最新情報
2024-10-16
10月10日付教育新聞「視聴覚教材特集」にて映学社の作品が紹介されました。
2024-09-30
教育映像祭受賞を受け、9月15日付佐賀新聞に記事が掲載されました。
2024-09-19
教育映像祭 表彰式に出席しました。
2024-09-02
2024年教育映像祭にて5作品が優秀作品賞を受賞しました。
2024-08-30
新作『反対する理由』『いつの間にか拡散』が完成しました。
2024-08-20
新作『山田邦子の 特殊詐欺から財産を守る4つのポイント』が完成しました。
2024-08-19
ビデオ通信に新作の紹介記事が掲載されました。
2024-07-30
新作『聞き方上手 話し方上手』『自分で考えよう みんなで考えよう』が完成しました。
2024-07-01
新作『身近に起きる浸水被害』『止まらない豪雨 街にあふれる洪水』が完成しました。
2024-04-08
『更生保護』3月号に『フクロウ人形の秘密』の記事が掲載されました。
2024-04-05
新作『あなたのクラスは大丈夫?』『深刻ないじめ 最初の異変は?』『いじめの構造を考える』が完成しました。
2023-12-21
下松市で贈呈式が行われました。
2023-12-08
新作 『SNSに何気なくのせたら?』『SNSで巻き込まれる犯罪』『子どもがSNS犯罪に?』が完成しました。
2023-11-10
新作『私が気づいた火の用心!』『地しんだ!ボクが学んだ命を守る行動』が完成しました。
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作品一覧
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PICK UP NEWS
2021年11月20日
『「やさしく」の意味』がダイヤモンド・スター国際映画祭にて最優秀短編映画監督賞を受賞しました。
11月20日にペナンにて授賞式が開催され、髙木の受賞メッセージ動画が上映されました。
ダイヤモンド・スター国際映画祭は、東洋の真珠と呼ばれるマレーシア、ペナンで開催される映画祭です。
企画は、マレーシア映画業界で高評価を得ている映画監督ドン・ホー氏。
ペナン州政府とペナン映画協会がサポート・パートナーとして参加しています。
イベントでは地元の有名映画アーティスト、配給会社、プロデューサー、監督などとの交流会が行われ、地元のメディアやインターネットライブTVが取材、配信します。
映画祭公式facebook
2019年3月23日
アメリカ・ロサンゼルスにて、ハリウッド国際インディペンデントドキュメンタリー賞の表彰式が開催され、弊社の『涙に浮かぶ記憶 戦争を次世代へ伝えて』が表彰されました。
この式典では年間の受賞作品約150本の中から選ばれた53作品を上映し、そのうち15作品程が表彰されました。
授賞式の様子はこちら
2018年4月27日
福井県の敦賀市役所にて、「小中学生の認知症サポート作文コンテスト」の表彰式が行われました。
コンテストは、一般社団法人生涯学習支援機構(理事長・高木裕己)が主催し、認知症への理解促進を目的としています。
17年度に敦賀市で認知症サポーター養成講座を実施した小中学校15校から、作文を募集し、その中から4名の作品が選出されました。
最優秀賞には敦賀南小学校5年生の三輪実由さんの作文『「やさしくする」ということ』、優秀賞には他3名の作品が選ばれました。
三輪実由さんの作文『「やさしくする」ということ』は、弊社によって映画化されることが決定しています。
2017年3月24日
2017年女性、社会問題、差別撤廃のための国際映画祭(インドネシア・バリ島)にて、 『こんにちは 金泰九さん ハンセン病問題から学んだこと』が、優秀賞・プラチナ賞に選ばれました。
2017年3月18日にバリ島にて表彰式が行われ、バリ島の王様、アナ・アグン・ムラ・タカルサラの王宮で弊社の代表、高木裕己が賞状とトロフィーを授与されました。
2017年7月には弊社の代表取締役・高木裕己が、インドネシア・バリ島の高校でハンセン病と人権教育についての講演を行いました。
講演の様子はこちら
2016年9月19日
2016年国際人権映画祭(インドネシア・ジャカルタ)にて、『こんにちは 金泰九さん ハンセン病問題から学んだこと』が、金賞に選ばれました。
2016年9月19日にジャカルタにて表彰式が行われ、弊社の代表、高木裕己が出席し、賞状とトロフィーが授与されました。
授賞式の様子はこちら
2015年5月6日
2015ワールドメディアフェスティバル(ドイツ・ハンブルク)にて、『最期の願い どうする自宅での看取り』が、銀賞に選ばれました。
2015年5月6日にハンブルクにて表彰式が行われ、弊社の代表、高木裕己が出席し、賞状とトロフィーが授与されました。
授賞式の様子はこちら